浅間高原ウインターフェスティバル

<   2010年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

GO!GO!! 浅間登山 Part3

***Part1、Part2はこの下の記事にあります***

f0180878_152551.jpg

こんにちは!僕は浅間高原に棲むキツネの颯(そう)。
今日は念願の浅間山山頂(前掛山)へ登ったんだ!

浅間山山頂を堪能した浅間高原の兄ちゃんたち。見たこともないような景色が眼下に広がり、遠くには北アルプスや苗場山、妙高連山などがパノラマのように見えるんだ。

やっぱり山はいいね~♪去年の黒斑山登山の時もそうだったけど今日も最高の天気。雲ひとつない快晴で風もなく穏やかな日。標高2524mの山頂はちょっと寒いけど、坂を登っているとじんわり汗をあくほどの陽気なんだ。
f0180878_14524299.jpg

f0180878_14543518.jpg
f0180878_1454599.jpg

最高の景色をたっぷり楽しんで下山。帰りは行きとちょっと違うルートを通って帰るんだ。
賽ノ河原を抜けて火山館へ。火山館から下のカモシカ平を抜けると不動滝ルートで下山。
滝の音が徐々に大きくなってきて滝が見えたんだ。


その時


カモシカ!の声で登山道わきを見ると、わずか10mほどの距離で大きなカモシカがこっちを見ていたんだ。
大きなカモシカ君、ばつの悪そうな顔でじっと対峙。
わーいカモシカだ!でっけー!兄ちゃんたちは大喜びでカメラを向けたんだ。
あきらめたカモシカ君、また草を食べ始めたんだ。
食事のじゃましてごめんね!

f0180878_14553286.jpg

f0180878_14572333.jpg

右手に不動滝 左手にカモシカ。
ここは大自然の中、カモシカや野生動物が暮すエリアなんだね。
おじゃましました。

f0180878_14584844.jpg

天狗温泉まではずっと下り。登りの時は息を切らせて登っていたけど軽やかに坂をくだって行くんだ。
標高とともに徐々に変わる植生や登山道の脇を流れる渓流を眺めながら下山。

f0180878_15233.jpg

16時45分 天狗温泉に到着。
お疲れ様でした!
嬬恋村インタープリター会のみなさんありがとうございました!

ねぇ兄ちゃん!次はいつ登る?
f0180878_1523167.jpg

[PR]
by asamakougen | 2010-05-30 20:48 | 浅間高原の四季

GO!GO!!浅間登山 Part2


***Part1はこの下の記事にあります***

こんにちは!僕は浅間高原に棲むキツネの颯(そう)。
今日は念願の浅間山山頂(前掛山)へ登ったんだ!
f0180878_2132117.jpg

f0180878_213511100.jpg


去年(2009年)は賽ノ河原分岐から浅間山は登山禁止。半径2㎞以内立ち入り禁止だったんだ。
今年の4月下旬より浅間山の火山レベルが下がって半径2㎞以内も登ることができるようになったんだ。ただし浅間山の火口周辺は立ち入り禁止だよ。

去年は賽ノ河原分岐からJバンドといわれる岩の急斜面を登り、尾根づたいを行き、黒斑山まで登ったんだ。今年はいよいよ浅間山だね!兄ちゃんたち口々に『楽しみ!』を連発。
f0180878_21362175.jpg

f0180878_21382720.jpg

賽ノ河原分岐は標高2200m。徐々に生育している植物の種類は少なくなり、植物の背丈もだんだん小さくなっていくんだ。
登山口にあった立派なカラマツもこの周辺には背丈2mほど。さらに登っていくと兄ちゃんたちの背丈ほどになっていくんだ。
f0180878_21391095.jpg

突然視界が開けてあたり一面、岩や砂地の荒涼とした風景が広がるんだ。このあたりは標高2400m。浅間山山頂(前掛山)は標高2524m。目前に迫った浅間山山頂を前に期待に胸をふくらます兄ちゃんたち。下を見ると浅間高原が広がり、遠くには北アルプスの山々や奥志賀、妙高連山がそびえるんだ。

f0180878_21394126.jpg
f0180878_2140876.jpg
f0180878_21403950.jpg

時折景色を眺めながら、インタープリター会の大嶋さん、西井さんの解説を聞きながら遠くの景色に見とれる兄ちゃんたち。
徐々に去年登った黒斑の外輪山がだんだん下に見えてくるんだ。Jバンドの急斜面があんなに下にあるんだね。
さっきまではしゃいでいた兄ちゃんたちも、息を切らせながら平均30°近い斜度の坂をもくもくと登っていったんだ。
f0180878_2141715.jpg
f0180878_21413311.jpg
f0180878_2142374.jpg

山頂目前のシェルター到着。どうやらこのシェルター、2004年の噴火のとき、墳石でぺちゃんこになっちゃったようでそのあとに建てられたものなんだって。噴火のときに避難するシェルターも噴石でぺちゃんこになるとはいかがなものか?自然の力は人間の予想をはるかにこえるんだね。
それはそうとどうやってこんな重いもの上げてきたんだろ?
なんとブルドーザーで峰の茶屋からの登山道から上げてきたんだって。すごいね!
f0180878_21432486.jpg

シェルター周辺でお弁当タイム♪
やった~!3時間以上かけて登ってきたのでおなかぺこぺこ。
早く食べようよ!

山で食べるお弁当 うますぎる!特に塩分系のおかず最高!

こんなにうまい梅干し初めて食べたっ!←おいおいフツーの梅干しだって!
f0180878_21445421.jpg
f0180878_2145184.jpg

お弁当のあとはちょっと休憩して、山頂へ。
浅間山山頂(前掛山)は浅間山の噴火口に近い外輪山なんだ。
細い尾根を登っていくと山頂があるんだ。
すぐ目の前には噴煙をあげる火口が迫り迫力ある風景。
噴火しませんようにと祈りながら尾根を登っていったんだ。

f0180878_2146281.jpg
f0180878_21463020.jpg
f0180878_21465722.jpg

f0180878_2148483.jpg


山頂に到着!
プレートにタッチ!
やった~♪これまでの苦労も忘れてはしゃぐ兄ちゃんたち!
軽井沢町や御東、小諸市や嬬恋、草津、北軽井沢まで一望できるファンタスティックな風景に大喜び!
はしゃいでいたのもつかのま今度は無言で遠くを見る兄ちゃんたち。
思い思いに山頂の風景を堪能したんだ。
f0180878_21493688.jpg
f0180878_215008.jpg
f0180878_21504569.jpg


***Part3に続く***
[PR]
by asamakougen | 2010-05-28 21:54 | 浅間高原の四季

GO!GO!! 浅間登山 Part1

f0180878_14583769.jpg

こんにちは!僕は浅間高原に棲むキツネの颯(そう)。

今日は念願の浅間山山頂(前掛山)へ登ったんだ!
現在浅間山の火山レベルは1(火口より半径500m以内立ち入り禁止)
昨年の浅間高原ウインターフェスティバルの最終日に浅間山が小噴火をおこして火山レベル2(火口より半径2㎞以内立ち入り禁止)になっちゃったんだ。

2004年に中規模の噴火がおきて、それ以来浅間山は不安定な時期が続いていたんだ。
4月の下旬に浅間山の火山レベルが下がって、今回念願の浅間山へ登ることができたんだよ。

今回も前回の黒斑山(くろふやま)に続いて嬬恋村インタープリター会のガイドさんに案内されて上ったんだ。

8:00天狗温泉集合。今日も最高のお天気!絶好の浅間山登山日和ですね~。
天狗温泉から浅間山へGO!
去年は浅間山の山頂には行けなかったけど今回は火山レベルも下がり浅間山まで行けることになったんだ。楽しみ!わくわくするね!

いよいよ集合時間。ん?一人足りない。浅間高原の兄ちゃん来てないよ!
さっき電話があったらしく、群馬坂から上がってくる途中通行止めで遠回りしてるんだって!
何やってんだろ。時間厳守だよ。早く来てよね!

快晴の空を望みながら浅間山山頂を目指していざ出発!

f0180878_14594575.jpg

登山道入り口
火山性有毒ガスがでるんだって。爆発的な噴火もするんだって。自己責任なんだって。
山に登るということは常にリスクと背中合わせだということだね。
心してかからねば。

f0180878_1504258.jpg

開始直後はなだらかな上りで林の中の整備された登山道を上っていくんだ。
途中には新緑のシラカバ、アカマツ、カラマツの林を縫って一行は進んでいくんだ。

天狗温泉からの登山道は参道になっていてところどころに鳥居や石柱があるんだよ。
湯ノ平口の手前には火山館がありそこには浅間神社があるんだ。
古くから浅間山は信仰の対象になっていて昔から富士山信仰と同じように浅間山信仰があったんだって。
火山で何度も大噴火を繰り返した浅間山に登るということは、山の神を崇め、敬い、地域の泰平と豊作、人々の健康を願って行われたんだね。

f0180878_1513290.jpg

途中には薪が積んである場所がいくつもあるんだ。
これは途中にある火山館のスタッフが火山館で使う薪を作って集めているんだ。
これを登山者が協力して薪を火山館まで持って行くんだ。

徒歩でしか上れない火山館に住みながら、浅間山の登山道の整備や登山客の安全を守るために働いているスタッフがいるんだ。この方のおかげで安全で楽しい登山ができるんだね。感謝!
ということで薪を手にした兄ちゃん。途中であきらめて薪を置いてかないでね!

f0180878_9565658.jpg

つづら折りのアップダウンを繰り返しながら上っていくと、突然景色が開けてくるんだ。

あっ!この景色見たことある!
そうなんだここは去年黒斑山登山の時にきたカモシカ平だったんだ。
標高2000m クマザサとカラマツに囲まれ、左手には断崖絶壁のトーミの頭を望み、右手には冴山。両方の岩に囲まれた谷底がカモシカ平なんだ。
去年兄ちゃんたちとトーミの頭の頂上からおそるおそる下をのぞいて見えた谷底に僕たちはいるんだね。

カモシカ平を進んでいくとゆで卵の臭いがしてきたんだ。
これは万座や草津の臭いだね。温泉でるのかな?入ってみようよ!←やめときなさい!
f0180878_154443.jpg

f0180878_1544169.jpg


硫黄の匂いの谷のすぐ横を通り、しばらくすると火山館に到着。
火山館に届ける薪を手にして、火山館がオール電化だったらどうしようなど言いながらアホな兄ちゃんたち。んなわけないでしょう!

f0180878_1553185.jpg
f0180878_1555859.jpg

11:00火山館で小休憩。
ここはトイレや飲料水もあり、まさに山のオアシス。
ここまではずっと上り坂。すっごく疲れたけどクライマックスはこれから。
それでもおやつを食べながら楽しそうな兄ちゃんたち。
やっぱり山はいいね~。

f0180878_1581690.jpg

火山館を出発して湯ノ平高原を歩いて行くんだ。
ここは去年の黒斑山登山の時に通った道。
何度来ても素晴らしい風景なんだよ。
途中には噴火のときにできたと思われる巨大なクレーターや岩がゴロゴロ。
巨大な尾根が目前にせまり遠くまで続いていくんだ。まだ春になったばかりで草木はやっと芽吹いたところ。厳しい自然環境で生育をゆるされた植物はほんのわずか。非日常の景色があたり一面に広がっているんだよ。
カラマツの林には4月に降った雪が残っていて足を取られながらすすんだんだ。
f0180878_15917.jpg

賽ノ河原分岐到着。いよいよここから浅間山にのぼるんだね!

***Part2に続く***
[PR]
by asamakougen | 2010-05-18 22:55 | 浅間高原の四季

浅間高原しゃくなげ園準備作業

f0180878_2193265.jpg

こんにちは!僕は浅間高原に棲むキツネの颯(そう)。

今日は今月14日にオープンする浅間高原しゃくなげ園の準備作業にいったんだ。

標高1400メートルのしゃくなげ園はこの時期でも寒いんだ。まだしゃくなげの開花は少ないけど今週末のオープンにむけて浅間高原や役場の皆さんが準備作業を行ったんだ。

f0180878_2173393.jpg


f0180878_2185422.jpg

みんなが歩く通路にウッドチップをまいてきれいにするんだ。
9人がかりで山になったウッドチップを均して完了。

別チームはのぼりの取り付けと、テント設営。
駐車場のラインひきなど盛りだくさんの内容。
でもたくさん集まった浅間高原のみんなのおかげでみるみる出来上がっていったんだ。

f0180878_21105784.jpg

今年ののぼりはニューバージョン♪
みんなこの緑ののぼりを目指して浅間高原しゃくなげ園に集合!

5月14日はオープニングセレモニーが盛大に行われるんだって!
楽しみ♡

浅間高原しゃくなげ園

浅間高原しゃくなげ園
しゃくなげまつり  2010年5月14日~30日開催!
[PR]
by asamakougen | 2010-05-12 21:16 | 浅間高原の四季

撮り鉄気分♪

f0180878_1714171.jpg

こんにちは!僕は浅間高原に棲むキツネの颯(そう)。

嬬恋の桜は今が見頃!
万座鹿沢駅付近の桜並木が満開なんだ。

道行く人たちも満開の桜を眺めていたんだ。
意外と知られていない桜スポット。

あっ!電車が来た!
f0180878_172891.jpg

[PR]
by asamakougen | 2010-05-02 17:03 | 浅間高原の四季