嬬恋・浅間高原ウインターフェスティバル

GO!GO!!浅間登山 Part2


***Part1はこの下の記事にあります***

こんにちは!僕は浅間高原に棲むキツネの颯(そう)。
今日は念願の浅間山山頂(前掛山)へ登ったんだ!
f0180878_2132117.jpg

f0180878_213511100.jpg


去年(2009年)は賽ノ河原分岐から浅間山は登山禁止。半径2㎞以内立ち入り禁止だったんだ。
今年の4月下旬より浅間山の火山レベルが下がって半径2㎞以内も登ることができるようになったんだ。ただし浅間山の火口周辺は立ち入り禁止だよ。

去年は賽ノ河原分岐からJバンドといわれる岩の急斜面を登り、尾根づたいを行き、黒斑山まで登ったんだ。今年はいよいよ浅間山だね!兄ちゃんたち口々に『楽しみ!』を連発。
f0180878_21362175.jpg

f0180878_21382720.jpg

賽ノ河原分岐は標高2200m。徐々に生育している植物の種類は少なくなり、植物の背丈もだんだん小さくなっていくんだ。
登山口にあった立派なカラマツもこの周辺には背丈2mほど。さらに登っていくと兄ちゃんたちの背丈ほどになっていくんだ。
f0180878_21391095.jpg

突然視界が開けてあたり一面、岩や砂地の荒涼とした風景が広がるんだ。このあたりは標高2400m。浅間山山頂(前掛山)は標高2524m。目前に迫った浅間山山頂を前に期待に胸をふくらます兄ちゃんたち。下を見ると浅間高原が広がり、遠くには北アルプスの山々や奥志賀、妙高連山がそびえるんだ。

f0180878_21394126.jpg
f0180878_2140876.jpg
f0180878_21403950.jpg

時折景色を眺めながら、インタープリター会の大嶋さん、西井さんの解説を聞きながら遠くの景色に見とれる兄ちゃんたち。
徐々に去年登った黒斑の外輪山がだんだん下に見えてくるんだ。Jバンドの急斜面があんなに下にあるんだね。
さっきまではしゃいでいた兄ちゃんたちも、息を切らせながら平均30°近い斜度の坂をもくもくと登っていったんだ。
f0180878_2141715.jpg
f0180878_21413311.jpg
f0180878_2142374.jpg

山頂目前のシェルター到着。どうやらこのシェルター、2004年の噴火のとき、墳石でぺちゃんこになっちゃったようでそのあとに建てられたものなんだって。噴火のときに避難するシェルターも噴石でぺちゃんこになるとはいかがなものか?自然の力は人間の予想をはるかにこえるんだね。
それはそうとどうやってこんな重いもの上げてきたんだろ?
なんとブルドーザーで峰の茶屋からの登山道から上げてきたんだって。すごいね!
f0180878_21432486.jpg

シェルター周辺でお弁当タイム♪
やった~!3時間以上かけて登ってきたのでおなかぺこぺこ。
早く食べようよ!

山で食べるお弁当 うますぎる!特に塩分系のおかず最高!

こんなにうまい梅干し初めて食べたっ!←おいおいフツーの梅干しだって!
f0180878_21445421.jpg
f0180878_2145184.jpg

お弁当のあとはちょっと休憩して、山頂へ。
浅間山山頂(前掛山)は浅間山の噴火口に近い外輪山なんだ。
細い尾根を登っていくと山頂があるんだ。
すぐ目の前には噴煙をあげる火口が迫り迫力ある風景。
噴火しませんようにと祈りながら尾根を登っていったんだ。

f0180878_2146281.jpg
f0180878_21463020.jpg
f0180878_21465722.jpg

f0180878_2148483.jpg


山頂に到着!
プレートにタッチ!
やった~♪これまでの苦労も忘れてはしゃぐ兄ちゃんたち!
軽井沢町や御東、小諸市や嬬恋、草津、北軽井沢まで一望できるファンタスティックな風景に大喜び!
はしゃいでいたのもつかのま今度は無言で遠くを見る兄ちゃんたち。
思い思いに山頂の風景を堪能したんだ。
f0180878_21493688.jpg
f0180878_215008.jpg
f0180878_21504569.jpg


***Part3に続く***
[PR]
by asamakougen | 2010-05-28 21:54 | 浅間高原の四季